「職域における創意工夫者表彰」県知事j賞受賞
兵庫県並びに兵庫工業会が主催する、平成22年度「職域における創意工夫者表彰」において、当社 高周波機器部が推進致しました、「高周波誘導加熱用小型マッチングトランスの考案」で、同部の下岡 清志さんが兵庫県知事賞を受賞致しました。

この考案は、発電用蒸気タービンのボルト着脱に使用する高周波ボルトヒーティング工事などで威力を発揮するものです。

表彰式に際し、兵庫工業会 山口会長からは「神戸大学や兵庫県立大学の教授陣を選考委員に招き、厳正な審査で選ばれた」とのご説明がありましたが、当社研究開発の成果が公に高くご評価を戴き、この権威ある表彰を受賞出来たことは喜ばしい限りです。

尚、表彰式では、多数の表彰者様の中から、当社の下岡さんが代表受賞の大任を仰せつかると言う、更に嬉しい出来事もありました。
【新製品】ディジタル温度設定器 C-7005
ご好評戴いておりますジェミスター制御系〔Cシリーズ〕の最新型温度設定器『C−7005』の発売を開始しました。

Cシリーズは、PWHT(溶接後熱処理)など、昇・降温速度(±℃/H)の適切なコントロールが要求される加熱において、当社技術ノウハウを詰め込むことにより、初めて加熱に携わるオペレータでも簡単で確実な作業が行える様、開発した温度設定器です。
もちろん大手メーカーや専門業者向けにも多数納入し、加熱のプロの厳しい目で見ても「最高の温度設定器」と言う讃辞を戴いていますし、大型焼鈍炉などの制御盤の頭脳としても活躍しています。

「C−7005」は、ベストセラー商品となりましたC−7004の後継機種として、OEM先のチノー蠅気鵑閥ζ嘘発しました。
主要性能はC−7004のままに、チノー蠅気鵑虜膿祁寝硬拈瀋蟯錣鬟戞璽拘錣箸垢襪海箸如∈膿卦’修眦觝椶靴弔陳礇灰好伐修鮗存修靴討い泙后

進化したCシリーズ「C−7005」を是非お試し下さい。
2008 国際ウェルディングショー
4月9日(水)〜12日(土)にインテックス大阪(大阪国際展示場)にて開催されます『2008 国際ウェルディングショー』に出展致します。

今年は当社創立40周年に当りますので、40年間の歩みをスライドでご紹介致します。
機器等は、昨年より販売を開始し好評を博しております新型高周波電源《JETTER NC-20》や、仕入先様にもご協力戴き、最新鋭の制御・計装などの機器を展示・デモを致します。

多数のご来場を心よりお待ち致しております。
新体制
2007年12月7日の定時株主総会・取締役会におきまして、取締役を下記の通り選出致しました。

平松慶大 (旧)常務取締役⇒(新)代表取締役
竹原俊幸 (旧)取締役⇒(新)常務取締役

前社長 平松卓也は、会長として引き続き経営に参画致します。

新体制の初年度では、「正しさの追求」を経営理念に掲げ、弊社が誇る正しい企業文化の継承と、改善すべき各種課題の抽出と改革を推進したいと考えております。

今後共、変らぬご指導・ご鞭撻を賜りますよう、深くお願い申し上げます。
『神戸発・優れた技術』(VOl.2)
画像をクリックすると詳細ページが開きます今年も、財団法人 神戸市産業振興財団 殿より『神戸発・優れた技術』が発刊されました。
当社も、優れた技術を有す1社としてご認定戴いております。

神戸には優れた技術を有す企業が多数あります。その中からこの冊子でご紹介戴くのは100社に満たない数で、また、毎年厳正なる審査を経てご選定されるとの由で、既刊と見比べますと、入れ替わりもあります。

この様ななか、例年、当社をご選定戴けますことは、極めて光栄に存じます。
また、これに恥じぬよう、より一層技術の陶冶に勤めねばならない!と、身が引き締まる思いです。

尚、本年刊行の表紙写真は、神戸空港にリニューアルされています。
健全!
画像をクリックすると詳細ページが開きます所轄の芦屋税務署より、本年実施の税務調査において『問題とすべき事項はなく、適正な申告と認められました。』(「調査結果のお知らせ」より抜粋)との内容で、調査結果を書面でご開示戴きました。

当社は、財務面に限らず、全ての企業活動において、健全で夢のある事業運営を行い、熱テクノロジーを通じ、世界に貢献することを、平素から心掛けております。
American Welding Society (AWS)に加盟致しました。
画像をクリックすると詳細ページが開きます北米の溶接協会American Welding Society (AWS)には、これまで当社社長が24年間、個人会員として長く入会致しておりましたが、この度法人でも加盟致しました。

当社は、欧州からアジアにかけては、継続的に輸出事業を行っていますが、北・南米、アフリカ、豪州については、スポットあるいは間接取引に止まっています。

今後、北米や北米企業中心の海外ビジネス展開に、同協会への加盟が貢献するのではないかと期待しています。
2006国際ウエルディングショーに出展致します。
画像をクリックすると詳細ページが開きます本年4月12日(水)〜15日(土)に東京ビックサイトにて開催されます『2006国際ウェルディングショー』に出展致します。

今回の当社展示は、過去の展示で好評を博した高周波誘導加熱装置「JETTER」に加え、当社の最も古い加熱装置のひとつで世界的ロングセラー商品の、P.W.H.T.用サイリスタ式ポータブル出力制御装置「JEMISTER」+高純度セラミックスヒータを並べ、2種の加熱実演を致します。

また炉体・製造部門では、至近に受注致しました、大型ガス燃焼式焼鈍炉や、大型容器用溶接予熱装置など最新の大型加熱装置を、パネル展示する予定に致しております。
装置部門の製品は大きすぎ、現物展示は出来ませんので、いつも大変残念に思っているのですが、今回はより大きなパネルを作成し、少しでも迫力をご理解戴ける様、頑張る所存です。

資機材販売部門では、当社がP.W.H.T.等の老舗加熱工事屋の目で選んだ、携行用小型軽量熱電対溶接機「MINI WELD」(英国製)や、当社が設計し制御機器では著名な(株)チノー殿にてライセンス生産して戴いている、焼鈍用プログラム温度設定器「C−7004」など、国内外の名品を展示する予定に致しております。

ご来場を心からお待ち致しております。
アスベスト
最近、アスベスト(石綿)による健康被害が報道等で取り沙汰されておりますが、弊社にもお問い合わせが寄せられる様になって参りました。

弊社は、昭和43年の創業以来、当時より人体に悪影響を及ぼす可能性が高いことを指摘されておりましたアスベストは、会社方針として、原則、仕入・使用・販売等の一切を行わないこととし、これを今日まで貫いております。

従い、弊社の製作物(各種炉や加熱装置など)や販売品にアスベストが含まれることはございませんし、加熱工事においても、弊社から施工現場にアスベストを持ち込む様なことはございません。

今後も、アスベストに限らず、地球環境や人体に何らか悪影響を及ぼす可能性がある物質等は、法制上の使用可否等に関わらず、排斥する方針を貫く所存でございます。

弊社製品をご使用戴いているお客様は、ご安心戴き、引き続き弊社製品をご愛顧・ご愛用下さいます様、宜しくお願い申し上げます。
また、お客様でご使用中のアスベスト使用製品の代替品選定等でお困りでしたら、弊社知見の及ぶ範囲で協力致しますので、お問い合わせ下さい。
展示会出展のご案内
本年8月4日(木)・5日(金)に神戸ポートアイランド内国際展示場1号館にて開催されます『国際フロンティア産業メッセ2005』と同時開催の『神戸中小企業ものづくり展』に、弊社も出展致します。

今回は大変小規模な出展でございますが、ご来場の折は弊社ブースへも是非お立ち寄り下さいます様、お願い申し上げます。
また、ご招待状を用意致しておりますので、お入用がございましたら、弊社-神戸営業部(078-857-6100)までお命じ下さい。

尚、同時共催の『みなと元気メッセ』(主催:みなと銀行殿)へも、カタログ出展させて戴いております。

展示会の詳細はhttp://www.kobefair.comで紹介されています。
リジェネレイティブバーナ(蓄熱燃焼式バーナ,通称リジェネバーナ)
画像をクリックすると詳細ページが開きます写真は社団法人 日本工業炉協会が制作・配布されている『高性能工業炉の導入』のパンフレット(表紙)です。
以下、パンフレット記事(抜粋)をご紹介致しますので、高性能工業炉化を検討されておられましたら是非ご覧戴き、弊社へお問い合わせ下さい。

『高性能工業炉とは、リジェネレイティブバーナ(蓄熱燃焼式バーナ,通称リジェネバーナ)を設置し、高度な排熱回収と高温空気燃焼を行う、高効率・低NOx燃焼を特長とする工業炉で、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構により実施された「高性能工業炉の開発」に続き実施された「高性能工業炉導入フィールド事業」では、167基の様々な工業炉に適用され、平均で74%の排熱回収率,30%を超える省エネルギー率を達成しました。
省エネルギー以外でも、温度分布の均一化により品質や歩留まりの向上、ラジアントチューブの寿命延長、連続炉では炉長の短縮、非鉄金属溶解炉ではメタルロスの減少など効果が得られています。

高性能工業炉への設備更新あるいは蓄熱式バーナへの改造はNEDO技術開発機構が実施する「エネルギー使用合理化事業者支援事業」の重点支援対象設備です。
高性能工業炉化する場合、費用対効果が優れていると認められる設備の導入に対して、その設備投資額の「1/3」の補助を受けることが出来ます。(なお、本補助金は公募事業であり、申請された事業について100%採択とはなりませんが、これまでの実績では競争率が2倍程度となっております。

平成17年度のNEDO技術開発機構の本事業の公募期間は、一次(3月14日〜5月10日)、二次(8月下旬〜9月下旬)です。』
【溶接新報・1月24日号】
溶接新報(1月24日号)に当社社長インタビューが掲載されましたので、紹介致します。

【見出し】
豊富な熱処理および加熱アプリケーションを積極提案!

各国の主要大型プラントへ参画!
ジェミックス蝓β緝充萃役社長・平松卓也氏

【記事】
 ジェミックス蝓碧楴辧畤生融堙貽膓荼洋町東2―7―9、☎078―857―6100)は、超高層ビル、造船、長大橋、火力・原子力発電所、各種プラントなど様々な社会インフラの溶接部に対する「焼鈍」を行う事業者として、また業界のパイオニアとして、その高い技術力は各種業界の顧客から高い評価を受けている。各種構造物の溶接部に求められる強度もこれまで以上に基準が厳しくなっており、その中で同社の熱処理技術も多様化している。当編集部ではこのほど同社・平松卓也社長を訪ね、最近の同社の事業展開をうかがうとともに、今後の展望等について話を聞いた。
  ◇  ◇  ◇
当社は先日、平成16年9月期(第37期)決算を発表したが、売上高は前期比16%増、経常利益は前期比15倍となった。
 さて各事業別の概況であるが、まず「工事部」では、当社の創業以来の事業である焼鈍の請負工事において、世界的にも有名な南アフリカのSASOL関連工事を愛知産業→石川島播磨重工ルートで受注、現在そのプロジェクトが順調に進行している。また焼鈍工事以外では、当社の特異技術である高速バーナーによる加熱工事で、焼却炉等の耐火物乾燥工事を幾つかの大手企業から受注。この技術は加熱目的が乾燥という大掛かりなもので、他社が追随していないため、実績を重ねて技量・技術を磨いておけば「熱処理」という分野でも新たなビジネスの柱として成長する可能性は大と言える。
続いて、各種の工業用炉を設計・製作する「製造部」は、業績を順調に伸ばしながら前期はついに全売上高の約半分を占めるまでになった。設計についてはソフト部分だが、工事、装置製作のいずれも、難易度の高い条件下での設計・製作・施工が出来ることが特色だ。最近の大きなプロジェクトとしては、原子炉容器のCRDMという装置の水圧試験後の真空乾燥設備の製造を受注した。好調な自動車産業からは、自動車用バルブの真空・窒素置換熱処理炉、温度―圧力エージング炉、ヘリウムガスリーク試験装置、自動車用チェーン等の研究向け真空・ガス置換電気炉などの製造を受注した。この他、鉄道車両用の車輪を製造する熱処理炉、公共施設関連ではダイオキシン熱分解炉の製造も受注した。同事業分野は、1件あたりの受注金額が大きいため、仕事が取れた時と取れなかった時のギャップが大きく計画が立てにくい面もあるが、各分野からのリピートオーダーも順調に増えており、今後更に事業として伸びる要素は大きいと言える。
これ以外に当社は、高周波を応用して溶接予熱、溶接後熱、局部焼鈍などを行う高周波誘導加熱装置『JETTER』(ジェッター)を製造している「高周波機器部」があるが、同事業部の売上高は残念ながら前期に比べてダウンとなった。しかし、同装置の付帯製品である、加熱対象物に接続させるワークコイルについてはリピートオーダーが増えており、既納ユーザー様での使用アプリケーションの幅が広がっている。
当社は今後も引き続き、「熱処理のスペシャリスト」として、これら各事業部門の連携を深め、お客様に豊富な熱処理アプリケーションをこれまで以上に積極的に提案していきたいと考えている。
一方、シンガポール現地法人『JEMIX HEAT TREATMENT(S)PTE.LTD』(略称/JHTS)の業績は、売上高は前年比微減であったが、当初計画を大幅に上回る額となった。JHTSは事業領域を焼鈍工事に特化しており、その技術力に関してはアジア各国で一定の評価を得ており、シンガポールはもちろん、その周辺国であるタイ、インドネシア、マレーシア、最近ではミャンマーやベトナムへも事業地域を拡大し、その成果が出ている。
このような状況の中で当社は、今期(第38期)の事業方針として、『規範に忠実』、『事業の継承』の2つを掲げた。この2つの方針は互いに連動し合っている。事業の原点に立ち返り、各部門においてこれまでにやってきた手法が正しいのか1つ1つ検証し、より高度な仕組みを構築し、それを当社の今後を担ってゆく若い世代に引き継ぐことを目標としている。また営業方針については、これまでと同じく、仕事の量的拡大よりも利益重視の事業を行っていくつもりである。
さて、この1月17日で阪神・淡路大震災から10年目の節目を迎える。当社は神戸市に本社がある企業として、あの震災の惨禍を目の当たりにした。当社は、超高層ビル、橋梁、各種プラントなど社会インフラで使われている溶接部を強化する焼鈍のスペシャリストとして、またあの震災を経験した事業者として、今後も最大限の責任感を持って更なる技術向上に努めていく決意だ。そして今期も、当社の基本理念である『イキイキ、ハキハキ、ニコニコ』の精神を貫いていく所存だ。(新報蝓坂本慎平記者)
神戸発・優れた技術
画像をクリックすると詳細ページが開きます財団法人 神戸市産業振興財団 殿が、神戸市内の製造業のなかで、特色のある技術力を持ち、高いシェアを占める製品を製造している企業を「神戸発・優れた技術」としてご認定され、インターネットホームページや紹介冊子で全国的に紹介・PRをされておられますが、当社もご認定戴いております。
写真は紹介冊子(表紙と当社紹介欄)です。